2012年4月20日金曜日

アーンスト・アレキサンダーソン さん: Werner Alexanderson San - 素晴らしいスウェーデンの旅


Ernst Frederick Werner Alexanderson さん ( 25 Jan 1878 – 14 May 1975 )は、Swedish-American で、born at Uppsala, Sweden だそうです(自分で、確認した訳ではありませんが、って、そりゃ、知り合いじゃないんだから、仕方が無いでしょ、でも、少なくとも、複数言語のうぃきには、ウプサラ生まれ、って、書いてあります)、という風に、この、超マイナーな辺境マングローブのブログは、

冒頭の写真へ、繋がります。

因みに、google translate によれば、EN、JP、それぞれ、

välkommet hit は、welcome here で、JPだと、ここでは歓迎

välkommet hem は、welcome home で、JPだと、家を歓迎

なんだかねー。まあ、邦訳は、計算機らしい対応で、笑って許せますが、

たぶん、上は、到着した旅行者向けで、日本語にすれば、「 ようこそ 」、下は、帰宅した定住者向けで、「 おかえりなさい 」、ではないかと、だから、わざわざ、似たようなのが、2行ある、と、推定しました。


中世の城で働いていた役割の人々がいた

駅の近くで、別の場所を探したら、出発する旅行者向けに、日本語だと、「 お元気で 」とか、「 お気をつけて 」、「 お達者で 」、のような、また、出社・登校・その他する定住者向けに、日本語だと、「  いってらっしゃい 」、に相当する、看板?が、あったのかどうか、今となっては、判りません(あるいは、ぐーぐるまっぷの、すとーりーとびゅー? か、しかし、以前、ウプサラ駅を、見たとき、すとーりーとびゅーでは、駅前へ、到達できなかった記憶が...)。

話を、アーンスト・アレキサンダーソン さんへ、戻すと、

生まれは、ウプサラですが、大学は、ウプサラ大学� �ではなく、 Royal Institute of Technology in Stockholm および the Technische Hochschule (Technical University) in Berlin, Germany だったそうです。


そのー、あのーですね、

アーンスト・アレキサンダーソン さんの話が、どうやら、数年ぶり? に、英語題名(原題は違います)The Wonderful Adventures ねた、おっと違った、Adventures in Wonderland ねた、って、ことは、判るのですが、何で?

それは、

朝ごはんを食べながら、深夜アニメの最終回を、観ていたら、明日(日曜日)午後の、番宣をやっていて、

「 ヴァルベリ無線電信局 (スウェーデン) 」 25日(日曜日)午後6時から、某局。


エンパイア·ステート· bulidingの高さは何ですか

注)観てないから、どんな内容か、知りません。私は、観る予定ですが、私は、某局とは、全く利害関係関係、ありません(つまり、何かを、宣伝しようとか、そういう意図は、全くありません)。

注)うぃきだと、JPは、ヴァールベリの無線局、で、SEは、Radiostationen i Grimeton、それで、ENは、Grimeton VLF transmitter


スウェーデン、に、反応して、まずは、どの辺? ということから、調査を開始してしまった、という顛末です(昨日は、肉体労働に疲れ、寝てしまったので、今日は、朝から、晩まで、勉強をするつもりだったのに...)。

うぃき、によれば、

世界で唯一稼動可能な高周波発電機式(アレキサンダーソン式)の超長波送信機が、あるそうです。

17.2kHz やら、約40kHz って、書いてあるので、

波長=速度/振動数 および メートル m の定義から、

299792458/17200=約17430m(約17.4km) 

299792458/40000=約7495m(約7.5km)

が、超長波の、波長(計算 には、自信が無い)です。


うぃき、によれば、

アレキサンダーソン さんは、ラジオやテレビ開発の先駆者、だそうです(ENも、同じ書き方)。

さすが、スウェーデン(素直に、関心)。


なぜメインは東を呼ばれて

深夜アニメの最終回、って、方面の話は、どうでもいいかも? 知れませんが、ついでに、

(明日の夜は、ラスマス・フェイバーさんですか...出だし以外は、イマヒトツ、だったような、最終回で、挽回できそうな気が、しないし、オチちは、つくのでしょうか...)

ですが、「 ヴァルベリ無線電信局 (スウェーデン) 」の宣伝が入っていた最終回の作品とは、別の作品(別の局)の、です。

結局、最終回まで観て、一番印象に残ったのが、

最終回(22話)の、2話?前(20話)で、

桜満玄周が、茎道修一郎に、殺されるシーン

茎道博士が、「お前は、間違いを犯した(台詞を、正確に、覚えていませんが、こんな内容の発言だったはず)」ってな、ことを、桜満博士に、言うわけです。

私の感情移入は、もちろん? 桜満博士です。だって、まったく同一タイプですから(って、自ら、言うのか??)。

「ナニを、マチガエタ、って、この阿呆は、言ってるんだ??」って、私が、腹を立てていたら、次の瞬間、

茎道に、殺されてしまいました。


私も、茎道?(あるいは、茎道よりも、ずっと格下の奴)や、あるいは、ミンチン先生、のような奴に、幾度となく、殺されているので、「あーあ」って、思いました。武器(権力なども含む)、さえ、持っていれば、殺すことは、誰にでも、簡単に、できますからね(逆、つまり、生かす、生き返らせる、あるいは、人材を生かす/生き返らせる、のは、難しいですが。)

私には、茎道やミンチンの、動機が、理解不能なんですよね(だから、何度も、殺されるのか...)。何か、logic とは無関係の、おぞましげな感触は、感じるのですが。

しかし、話には、片鱗も出てきませんが、桜満博士の、上司? は、偉いですよね...こういう上司? って、どういう上司� � だよ、は、リアルには、居ません、めったに。

日経サイエンス、前年、確か11月号、レオナルド・サスキンドのインタビュー記事。

サスキンドの指導教官は、めったに、の部類でしょうか。わざわざ、インタビューで、そのように、答えているくらいですからね。居ないんでしょうね、めったに。

ナンカ、変な終わり方、した?

勉強、しょーっと。



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